「新型コロナワクチンの副反応問題に関する調査報道」が第60回ギャラクシー賞入賞
✍️記事要約
CBCテレビが2021年8月から夕方のニュース情報番組「チャント!」やYouTubeで報じてきた「新型コロナワクチンの副反応問題に関する調査報道」が28日に発表された「第60回ギャラクシー賞」の報道活動部門で入賞した。CBCテレビの同部門入賞は、昨年の「偽りのアサリ~追跡1000日 産地偽装の闇~」に続き2年連続となった。
コロナ禍の当初は「チャント!」でも、ワクチンの“光”の部分を伝えてきたが、流れが変わったのが21年夏。番組アンカーマンの大石邦彦アナウンサーが取材を通じて出会った監察医から元気だった高齢者がワクチン接種2日後に突然、死亡した例を聞く。厚労省のデータを調べるとこの時点でワクチン接種後の死亡例が約1000人にのぼる“影”の部分を知る。
番組内での解説に加え、YouTubeチャンネル「大石解説!」で深掘りした情報を毎週更新、再生回数はのべ4500万回を超えた。ことし2月には、取材をまとめた大石アナの著書「新型コロナワクチンの光と影 誰も報じなかった事実の記録」が出版され、反響が広がっている。
「出どころのはっきりしているデータ」に「独自取材」を加え報道。反ワクチン派でもワクチン推進派でもないスタンスを貫き、後遺症に悩む患者や突然家族の命が奪われた遺族の取材を通じ「リアル」を今も伝え続けている。
今回の入賞作は6本。この中から5月31日の贈賞式で大賞1本、優秀賞2本、選奨3本が発表される。
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☘️ヤフコメ❗️ピックアップ☘️
審査会が認定した接種後死亡数で言えば、インフルエンザは70年で19人、コロナはたった2年で今200人近い?ですよね。
首相官邸のホームページの資料から、医療従事者の死亡者数が分かってしまう事件もあった。
2021年12月中の1ヶ月間に3回目接種を受けた医療従事者は約58万人、その後1年3ヶ月の間に死亡した医療従事者は5710人だった。
つまり1年間の死亡率は約0.79%で125人に一人。医療従事者の年齢を考えて、年間で125人に一人も死ぬのは普通なのか?という問題。
✅ 薬害 エイズの3倍以上の死者が出ているコロナ ワクチン
これ以上 被害を出さないためにも すぐに 一旦 立ち止まるべき
厚労省はこれまでの薬害の反省はないのか 一体何をしているのか
また 未だにファイザーが ワクチンを推奨するCM を大量に流している スポンサー 料になびく テレビ局の口封じが 功を奏しているのか、ワクチンの 健康被害が認定されても一切報じられない
コロナ ワクチン無料の定期接種はすぐにでも中止し、財政逼迫の中 3年で140兆円も投入したコロナ 予算について検証を始めるべき
✅ ギャラクシー賞は、放送批評懇談会が日本の放送文化の質的な向上を願い、優秀番組・個人・団体を顕彰する為の賞で、
放送批評懇談会の会員が一貫して審査にあたり、賞の独立性を維持しつづけています。
だそうです。
大手メディアではワクチンに異論を唱える事が憚られる中、選んだ方々の英断でもあると思います。
CBCは勿論ですが、ギャラクシー賞も社会の空気に流されず、賞の独立性と意義を証明したと思います。
逆に主要なメディアは、批判精神のなさと、スポンサーや視聴者に迎合する事しか出来ない事がコロナ禍で明らかになってしまったと思います。