オミクロン対応接種 9月開始検討
✍️記事要約
政府は新型コロナウイルスのオミクロン株に対応したワクチンについて、当初10月中旬としていた予定を前倒しし、9月中にも接種を始める検討に入った。9月中旬にある専門部会での審議や承認手続きを経て、接種体制を整える方針だ。
ファイザー社とモデルナ社は、従来株に加えオミクロン株「BA・1」に対応した2価ワクチンの承認を厚生労働省にそれぞれ申請しており、これらのワクチンの使用を念頭に置く。
国内ではBA.1の流行は収束し、主流は「BA.5」に移っているが、これまでのワクチンよりも効果が高いとされる。接種は無料で、厚労省は2回の接種を終えた全ての人を対象者に想定し、準備を進めるよう自治体に促している。
海外からの輸入は9月にも始まる見通しだが、開始当初は供給量を十分確保できない見込みだ。その場合、従来型のワクチンとオミクロン株対応のワクチンが混在する可能性がある。
オミクロン株対応ワクチンを巡っては、モデルナ社が開発したワクチンが8月中旬、英国で承認された。ファイザー社は米食品医薬品局（FDA）にオミクロン株の「BA.4」「BA.5」と従来株に対応した2価ワクチンの承認を申請している。
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☘️ヤフコメ❗️ピックアップ☘️
それに加えて、どうせ変異して行くウイルスなら、感染を予防できる防疫可能なワクチンができるまで接種しないと言う意見や、副反応が嫌など、様々な考えがあっても良い
ワクチンは基本的に任意、それが当然と言えば当然ですが
対応してても現状のワクチンでは、感染を防ぐ事はできず、発症、重症化を防ぐと言う触れ込みではあるけど、こう爆発的な拡大を見せると、その「効果の実態は何%なのか」知りたいですね
あまりに低いと打つ価値も無く、生活様式が変わる訳でもない
✅ この流れは、もう止められないのですかね。
ワクチン一辺倒。
これまでの効果を検証すらしない。
ワクチンだけじゃなく、免疫を上げる健康的な生活、体も重要だと繰り返して報道する必要があると思う。
一番健康で免疫もある子供にも必要という結論を出すのだから、もう止まらないでしょう。
取り返しのつかないことにならないことを祈るしかない。
✅ これ海外使用実績あるの？
無かったら特例承認の要件満たさないのでは？
ファイザーは５６歳以上でしか試してないようだし、日本で５６歳未満に打たせるなら、日本で臨床試験をすることを意味する。
ウィルスはコロナだけではない。
型遅れの抗体を幾ら作っても意味がないし、抗原原罪や抗体依存性感染増強で罹りやすくなるようでは本末転倒である。
また、打った事で新たな株を作っているとしたら、打つ打たないは本人の自由などと言ってられなくなる。
