コロナワクチン接種後、55歳の男性死亡 国の救済制度認定 大阪
✍️記事要約
おととし、新型コロナウイルスのワクチン接種後に副作用で夫が死亡したと訴えている大阪市内の女性が、国の救済制度の認定を受けたとして24日に会見を開き、「(ワクチン接種時は)それだけ国を信用していたが、あかんと思った」「夫は生きていたかったと思います」と、涙ながらに話しました。
会見したのは、夫の河野俊弘さん(当時55歳)がおととしコロナワクチン接種後に副作用で亡くなったと訴えている、妻の明樹子さんです。
俊弘さんは接種2日後、「寒い、寒い」と布団をかぶり、夜、死亡しているのが見つかりました。
解剖医に相談すると、「100%ワクチンには関係ない」と言われ傷ついたといいます。
「ただ、主人がなぜ亡くなったかを知りたかった」
「(国に認定されて)勝ったで、といっても、あとはむなしさが残った。だって一番大事な人がいないんですもの」
(河野明樹子さん)
明樹子さんのもとには7月、国から死亡一時金を支給する救済制度の認定が届きました。
国のこの制度が適用された死亡事例は、109人にのぼります。
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☘️ヤフコメ❗️ピックアップ☘️
周りでワクチンを接種するという人もほぼいなくなりましたが、悲しい思いをもう誰もしないように原因究明は、きちんとしてあげてほしい。
✅ ワクチンの件は周りでも接種後に大変な症状の方がいるので、心配のあまり様々な本や情報などから調べて勉強していますが、恐ろしい事に今年福島の南相馬にワクチン製造工場が完成したという記事を目にしました。
世界はもはやワクチンは接種しないという状況に向かっているのに、工場が出来たとなると日本人がターゲットなんじゃないかなと思います。
✅ 医療機関勤務です。3回目まで勤務先でほぼ強制的にコロナワクチンを接種。全職員に接種日を割り振られ、抗う余地もなかった。また、インフルエンザの様に接種してしかるべき物と信じて疑うこともしなかった。
その後コロナに対して様々な見解や知識が増え、勤務先でも半強制接種から任意に。4回目以降は接種していません。
それでも『6回目を接種したら後遺症が辛かった』なんて当たり前のように言う職員も中には居る。もう、コロナには過剰に反応しなくていいですよ。
Yahooニュースもコロナの記事が格段に減った。探さなければわからない程度になった。同じように国民の意識からもフェイドアウトしてほしい。