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コロナ後遺症へのワクチン効果[2023.2.12]

コロナ後遺症へのワクチン効果

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✍️記事要約

✅ コロナ後遺症へのワクチン効果 論文発表を予告 倉持院長「有効か、関係ないかわかってきました」

新型コロナウイルス患者の診療に取り組み、テレビなどで医療現場の声を発信する、宇都宮市インターパーク倉持呼吸器内科の倉持仁院長が11日夜にツイッターを更新。コロナ後遺症に対するワクチンの効果について、近日中に論文を発表すると明かした。

「なんの症状についてワクチンが有効なのか、なんの症状には関係ないかがわかってきました。近日中にその論文を出しますので今しばらくお待ちください」と報告した。続けて「確かにワクチン後遺症で苦しんでいる人もたくさんいますし、確かにワクチンを打てば軽減できる後遺症もあります。喘息持ちの方は普段からステロイド吸入をおろそかにしないことは大切なことだと思います」とつづった。

 フォロワーからは「それが知りたかった!」「後遺症がある方々の大きな希望となるでしょう」など期待する声や、「副作用についても調べてください」「ワクチンの薬害について今論じるべきでコロナの後遺症について論じる時期ではありません」などの要望も寄せられた。

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☘️ヤフコメ❗️ピックアップ☘️

✅ ワクチンの功罪は、もう少し後にならないとはっきりしないだろうね。

そもそも、初期はワクチンで感染拡大もある程度防げる(罹患しても発症させない等)事を期待していて、それこそ躍起になって接種を進めた。

恐らく、その期待よりウイルスの変異速度が上回った。(専門家の予測を越えていった)

その為、度重なる追加接種が必要となり、現在も根本的な予防はできないでいる…といった感じなのでは。
弱毒化が進み、以前より危険性が低くなったが、可能性としては逆もあり得た。なので、ワクチンに頼らざるを得なかった…と言うのが実情なのかな?とか思った。
今はフェーズが変わってるので、本当にリスクある人だけが接種すれば良い状況になったのだろう。

予測って、難しいのだろうなと思う。
✅ IgG4抗体は抗原に結合するだけで、IgG1やIgG3のように病原体と戦うことはできません。しかも、IgG抗体は血液中の話です。IgG4は補体を活性化できないため、血液中から結合した複合体を除去できません。血栓になるリスクがあるということだと思います。IgG4はアレルギーの抑制に関わるとされています。しかも、追加接種を繰り返すとIgG3が減少していくことになり、ウイルスを撃退する抗体が減少して、武漢株のIgG4が増加することになります。要するに感染予防効果を期待するなら、IgA抗体を誘導できるワクチンが理想的で、IgG抗体なら、IgG1かIgG3を誘導できるものでないと、意味がなく、IgG4(しかも武漢株)を誘導する現在のワクチンは血栓のリスクしかないということだと思います。
✅ コロナのワクチン接種で亡くなる方や後遺症が有るのは事実でしょう、デルタの時は予防に効果が有ったのも事実です。
専門家は全て知っていて使用しています、今後も研究は勧めるのでしょう、進める理由は人類に多大な影響を与えるウィルスが出る可能性があるので、人類を守るのはワクチンしか無く、これは当然な事だと思います。
これとコロナワクチンの事は全く別問題として調べるべきでしょう。

どんなウィルスが出るか分からないので、ウィルス予防は現在ではワクチンしか無いので、研究を進めるのは人類レベルでは必要だと思います。

ワクチンは人類への影響とコロナへの影響は分けて考るべきです。

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