ダルビッシュ有がセンバツ選考に疑問
✍️記事要約
✅ 『個人の力量に勝る大垣日大』って…ダルビッシュ有がセンバツ選考に疑問「それなら…」新たな選出方法も提案
大リーグ・パドレスのダルビッシュ有投手（３５）が２９日、自身のツイッターを更新。第９４回センバツ高校野球大会（３月１８日開幕、甲子園球場）の出場校を選ぶ日本高野連選考委員会で、東海地区２枠に、東海大会準優勝の聖隷クリストファー（静岡）が落選し、同大会４強の大垣日大（岐阜）が選ばれた件に関し、選考委員会の説明に疑問をぶつけた。
「『個人の力量に勝る大垣日大』って」
ダルビッシュは２８日の選考委員会のニュースを引用し、選考委員から大垣日大が「個人の力量に勝る」と選考理由が説明された件をやり玉に挙げた。さらに「それするならせめて聖隷クリストファー高を選考した上で特別枠で大垣日大高を選考するべきではないんですかね？」と投稿。選出方法を巡って、持論を述べた。
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☘️ヤフコメ❗️ピックアップ☘️
✅ 個人の力量に勝るという点を重視するならば、仮に一回戦で敗退した高校であっても大谷翔平並の素質のある選手がいれば、選出しなければならない。
✅ ダルビッシュ選手の言う通り、そのための21世紀枠だったのでは？結局違う力が働いたのでしょう。ちなみに最初は客観的に投打の力と言ってましたから（実はチーム防御率や打率が特段優れているなどそんなデータはない）、何か理由も変わったんですかね。少なくとも客観的理由は微塵もないのに、客観的に決めたという言い方は教育上も誤りなので止めてほしいです。
✅ 納得できない。直近の例では、中止になったが2020年北信越の出場校は2校とも石川県の星稜と航空石川だった。北信越の決勝 星稜19-1 航空石川、石川県決勝 星稜16-2 航空石川と大差がついたが、両校とも準決勝、準々決勝で接戦ではなく大差で勝利したため、そのまま選出された。今回はどう考えても大垣日大にひっくり返ることはあり得ない、なぜだ。
✅ ダルビッシュ選手の言う通り、そのための21世紀枠だったのでは？結局違う力が働いたのでしょう。ちなみに最初は客観的に投打の力と言ってましたから（実はチーム防御率や打率が特段優れているなどそんなデータはない）、何か理由も変わったんですかね。少なくとも客観的理由は微塵もないのに、客観的に決めたという言い方は教育上も誤りなので止めてほしいです。
✅ 納得できない。直近の例では、中止になったが2020年北信越の出場校は2校とも石川県の星稜と航空石川だった。北信越の決勝 星稜19-1 航空石川、石川県決勝 星稜16-2 航空石川と大差がついたが、両校とも準決勝、準々決勝で接戦ではなく大差で勝利したため、そのまま選出された。今回はどう考えても大垣日大にひっくり返ることはあり得ない、なぜだ。