ワクチン接種後の死亡事例は約2千件 厚労省が目を背ける「不都合なデータ」
✍️記事要約
ワクチン接種後に死亡するケースが2千件近くも報告され、追加接種や子供への接種をいくら進めても感染は広がるばかり。次第に明らかになってきた、ワクチンの負の側面。
例えば、学術誌「サイエンス」(昨年7月15日号)に掲載された論文では、ワクチンによって免疫が抑制されてしまうとの指摘がなされている。さらに、昨年公開された米ファイザー社の極秘資料に書かれた「ワクチン接種後の副反応リスト」の中にはさまざまな自己免疫疾患が入っており、日本でもワクチン接種後に自己免疫疾患を発症し、死に至るケースも多数報告されている。
政府・厚労省が目を背ける「不都合なデータ」を、我々はどう捉え、判断すべきなのか――。
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☘️ヤフコメ❗️ピックアップ☘️
✅ 国家予算の中で、使途不明のコロナ対策費が何兆円もあるが、その中身は国民に知らされていない。なぜか、野党も追及しようとしない。毎年毎年、コロナ対策費に何兆円も使用するのはいいとしても、その中身がさっぱりわからんのである。国から税金を受け取ったことのある人なら、おわかりだろうが、国の税金を使うには、その中身を詳細に明かさないと、お金を絶対にくれない。なのになぜだ。
これはワクチン。ファイザーとの契約の中身は黒塗りになっており、いくら購入したかとか、明かされない。つまり、すべて中身が極秘だから、予算としてもきっちりいくら、と計上できないのだ。海外では、これが大問題となっており、アルゼンチンなど、政府相手に訴訟を起こした国もある。
✅ コロナよりもワクチンよりも、この2年間で超過死亡者が20万人になっていることの方が大問題だと思います。
今年になってさらに増加傾向が見られるので、政府もマスコミも早急にこれを公表し、原因にコロナやワクチンが関係しているのか、それ以外に原因があるのかを調べて対策を講じるべきです。