ワクチン接種後の死亡例「因果関係否定できずに」
✍️記事要約
K-1に出場した元格闘家で、現在は参院議員の須藤元気氏が10日、ツイッターを新規投稿。新型コロナウイルスのワクチン接種後に死亡した事例で初めて「因果関係が否定できない」と専門家が初めて認定したことを取り上げ、「これは氷山の一角に過ぎません。」とつぶやいた。
ワクチン接種後の死亡報告はこれまで2000件ある。昨年11月に死去した42歳の女性の例において、専門家が「因果関係が否定できない」と指摘したと、厚生労働省の公表資料で明らかになったという。
この報道を受け、ネットでは大きな話題に。須藤氏は「これは氷山の一角に過ぎません。膨大な被害を速やかに解明する責任が厚労省にはあります」とツイートした。
またウイルスを専門とする宮沢孝幸京大准教授は「『因果関係を否定できない。』すんなりと頭に入ってこない表現。『否定したくても出来ない』と読めてしまいます。あくまで治験なのだから疑わしい場合は治験を即中止して、被害者を救済ではないのか。」とつぶやいた。
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☘️ヤフコメ❗️ピックアップ☘️
2回目のワクチン接種時期に突然死した人も4人もいます。
これは稀と言われていた致命的な副反応が実際は稀ではなく時々くらいの頻度で起こってるからだと思う。
例えば10000人に1人血栓症になるところが、実際は100人に1人だったというだけでもかなりの被害者が出てしまいます。
✅ そりゃそうですよ
インフルエンザのワクチンでさえ人が死んでいる
コロナウイルスのワクチンは急造でだし、コロナはインフルエンザよりきついから、死ぬ確率も高いです
そんなのは当然の話で、接種初期の頃から言われていますよ
というか、誰も隠していない
「発覚した」という論調で騒ぐ意味が分からない
危険があるから接種前に問診して、危なそうな人をはねてる
それでも何人かは死にますよ
インフルエンザと比べても圧倒的に分母が大きいからね
✅ 多くの人が国を信じ、自分の健康のため、周りの人たちのためにワクチンを打ちました。
しかしそのうち治験に参加しているのだと自覚して打った人はどのくらいいるのでしょうか。
そして現在、コロナ1年目は減少した死者数がワクチン開始してから2年で20万人の超過死者が出ていることを知っている人はどのくらいいるのでしょうか。
この数字を知らない人も、あまりにも多い訃報や救急車の出動を目の当りにし、さすがにおかしいと感じているようではありますが。