前澤友作氏が「絶対お勧め」の習い事
✍️記事要約
実業家の前澤友作氏が５日、日本テレビ系「踊る！さんま御殿！！」で、お勧めの習い事を明かした。
番組では「有名人のお金の使い方ＳＰ」と題し、ゲストが今年、何にお金を使ったかを告白。その中で痛恨の無駄遣いとして、元フジテレビの中村仁美アナが「無駄というか、投資というか、子どもの習い事…」と告白。「親としてはやっぱり、この子の才能を花開かせたいと、ちょっとでも興味ありそう、得意そうだとなると、習い事に行ってみようか？ってなるじゃないですか」と、親心をのぞかせ、都内では「教育熱心な方が多くて、（ママ友が）やってるのを聞くと、たくさんやらせちゃうけど結局続かない」と不満を募らせた。
これには明石家さんまも「うちも全部やめた。子どもの意思で。チャンスだけ与えたけど」とコメント。
すると前澤氏が「ぼくのお勧めの習い事はＫＵＭＯＮ。ＫＵＭＯＮは絶対にお勧め」と力説。すると、累計利益８０億円の株式投資家のテスタ氏も「ぼくも（ＫＵＭＯＮ）算数をやってましたが、今の仕事にも生かされていると思うんで、その時の月謝は何百倍にもなって返ってくる」と勧めていた。
ＫＵＭＯＮはテレビＣＭも打っており、ＣＭにはＫＵＭＯＮのＯＧである上白石萌音がＣＭ出演。萌音はインスタグラムで「くもんはいいぞ～」とつぶやいている。
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☘️ヤフコメ❗️ピックアップ☘️
公文の良い点は、計算力の向上が主だと感じております。
どんな時に使うかわからない状態で方程式や平方根を勉強している小学生も多くいますが、機械的に計算はできる、というところまで仕上げることができます。
昔ソロバンで計算力を向上させたのと同じようなものかと思います。
量感を鍛えることは難しいため、算数・数学力の向上とまでは言えないかなと。
あとは、先取り学習をしている子は学校の勉強につまずくことがないため、「算数は周りよりもできる」という意識から得意科目と認識できるのも良い点かと思います。
✅ 子供を複数の教室に預けた経験があります。同じ教材を使っていても、先生の人柄や指導の差が大きいと思いました。お金がある親にはご機嫌取り、お金がない家庭には適当な指導してるんだなといった印象で、別のところに変えたら子供達が先生のことを慕って、くもん大好きになってくれたし、何かあると心の支えになっています。公文で学ぶのは計算力だけじゃないから、自分で解き進めていく力とか、漠然としているけど子供の生きる基礎になったのかなと…もう大きい子ですけど、公文やってて良かった、また先生に会いに行きたいと言っています。
✅ 子どもに公文の算数国語英語を習わせましたが全部役に立ったようです。ただ、本人の向き不向きもさることながら、実は先生によっても差があると思います。近所に複数の公文教室があって見に行き、近いほうは子ども達が立ち歩いたりふざけ合ったりしてたのでやめて、少し遠いほうにしました。年配の上品な先生で、声を荒げることもないのに子ども達はきちんと静かに取り組んでいました。子どもを導く力のある先生に出会えて幸せだったと思います。
