新型コロナワクチンを3回目接種後 11歳男児が死亡
✍️記事要約
厚生労働省は、5歳から11歳用の新型コロナワクチンを3回接種した11歳の男の子が死亡したと発表しました。
小児用ワクチンを接種した後の死亡の報告は2例目です。厚生労働省によりますと、11歳の男の子は先月19日に5歳から11歳用のファイザー製ワクチンの3回目の接種をしました。
翌日に発熱して痙攣を起こし、その4日後に死亡しました。死因は多臓器不全で、敗血症や急性脳症の症状があったということです。
男の子には熱性けいれんなどの既往歴があり、ぜんそくの薬などを服用していました。
7日に開かれた厚労省の専門部会は「情報不足などによりワクチンと死亡の因果関係は評価できない」としています。
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☘️ヤフコメ❗️ピックアップ☘️
いずれも高齢者。
高齢者以外にも沢山の若い方が接種後亡くなっていますが、因果関係を認めらていない。上記3件の認められた場合と今回の認められない場合の差は何なの??
私が当事者なら、当たり前だけど金なんかよりも認めて貰いたい気持ちが強い。
てかとりあえず接種中止にしないの意味が分からない。
✅ 詳細を読みましたが、これで因果関係が認められないなんて...という感想です。
因果関係が認められなくとも接種を一時停止にして安全性が認められるまで再開すべきではないと思います。
ましてや、6ヶ月〜4歳の緊急承認なんて有り得ないことだらけで言葉が出ません。
✅ これは流石に因果関係はあるのでは?だって接種した次の日に悪化して、敗血症などで亡くなる。別に反ワクチンでもありませんが、こう言うワクチン接種して、死亡した事案が多くなると一旦中止した方が良いと思いますね。