石川県で震度6弱 男女5人けが
✍️記事要約
石川県や珠洲市によりますと、午後5時40分現在、珠洲市内で5人がけがをしたということです。
このうち1人は手首を骨折しましたが、いずれも命に別状はないということです。 ◇ ◇ ◇
☘️ヤフコメ❗️ピックアップ☘️
この規模の地震が発生すると、しばらくは同程度の規模の余震発生が考えられます。普段より大きな地震が発生する確率が高いと考えて、行動する事が大切になります。
気象庁でも、就寝時などの場面で、物が落ちたり倒れてこない安全な場所で過ごすように呼びかけています。火の取り扱いなどにも十分注意していただければと思います。
スマートフォンなどの通信機器は、極力満充電を保つように心がけるのも良いと思います。もし今後余震が発生した際に、停電が発生する恐れもありますから、万が一の停電に備えるのが重要だと思います。
まだ大きな揺れに驚かれ、心が落ち着かない状況だと思います。これから夜になりますが、くれぐれもお気を付けてお過ごしいただければと思います。
✅ 骨折も大変ですが命に別状はなくよかったです。
揺れ方にもよるでしょうが、震度6だと家の中のものが落ちたり後片付けも大変な方もいらっしゃるかと。
余震もあるかもしれないし、しばらくは怖いですね。
東日本大震災の場合は地震そのものより津波による被害が甚大だった。
津波がないだけでホッとしてしまう。
昔は地震と津波だセットですぐ津波注意報も出てた気がしますが、最近は津波の心配はありませんとすぐ出ることの方が多い気がします。
たまたまなのか予報の精度が上がったのか…
✅ 地震はある程度時間が経たないと被害が把握しにくいですが、現時点で震度6弱にもかかわらず大きな被害が報告されていないことは少し安心です。
心配なのは余震や、大きな揺れに直面して怖い思いをされた方々の心のケアがなされるかどうかですね。