「打てば打つほど感染する」コロナワクチン接種に持論とは
✍️記事要約
参院議員で格闘家の須藤元気氏(44)が9日、自身のツイッターを更新。新型コロナウイルスのワクチン接種について持論を述べた。
須藤氏は、免疫医学などが専門の東京理科大・村上康文名誉教授から「パンデミック脱出戦略」のレクチャーを受けたことを報告し「ワクチン接種戦略は既に破綻しておりmRNAワクチンの弊害により打てば打つほど感染する状態になっている。接種を中止し免疫抑制効果の消失を待つべきとのことです」と投稿した。
さらに「欧米メディアは、既にmRNAワクチンのデメリットにフォーカスした報道を活発に行っており、その結果、接種者は急減。しかし、我が国は世界一の接種率。このまま進めると健康被害が拡大し、すべての国民の関係者が被害者となる段階まで進む恐れがあると教えて頂きました」とツイートし、最後に「何とかしなければいけません」と自身の受け止めをつづった。須藤氏は、これまでもマスクなどの対策に疑問を投げかけている。
一方で「接種の効果は確認されている」との反論の声も上がっている。
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☘️ヤフコメ❗️ピックアップ☘️
✅ 保健所や厚労省には何度接種した人がどのぐらい感染したか、まったく接種していない人がどのぐらい感染したか、また重症化した割合など、もっとわかりやすくデーターとして公表すれば周知されるはず。ワクチン接種日を正確に答えないと未接種とみなしてミスリードを狙った事実があったので余計に不信をまねく結果になった。ちゃんと事実を公表すればいいだけの事。厚労省の職員の接種率も公表して胸を張って推奨してください。でないとこういう疑われる事になっちゃいますよ。
✅ そもそも、殆どの人が今までの、インフルエンザのワクチンと同じように考えていますよね?
今まで承認されてきたワクチンは、長時間をかけて安全性や効果を確認してきたもの
mRNAワクチンは、全く実績のない、長時間かけて安全性も効果は確認されていない
健康な人に接種するもので、効果に疑念や、少しでも安全性に、被害が起こるのなら
本来なら、接種を中止して、議論、調査をするもの