大丸松坂屋 冬ボーナス5割減
記事要約
コロナの影響で百貨店は来店客が減り、業績が悪化している。冬のボーナスを前年比で5割削減するとのこと。対象者は、約3,700人の従業員
20年8月中間連結決算(国際会計基準)の最終利益は「163億円」の赤字とのこと。
冬のボーナスの支給額は、その年の4月から9月までの企業収益に基づいて算定されるため、前年比5割減で労使が妥結した。
この削減幅は大丸と松坂屋が合併し、大丸松坂屋が発足した2010年以降で最大となる金額。
ヤフコメ!ピックアップ
・5割減でも・・・ゼロじゃないから・・
・色々な業種でボーナスゼロや削減。当然、関係する人の消費は落ちるので他にも影響していきます。
・むしろ5割も出すってのは経営陣頑張ったな
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