湾岸の海藻 CO2吸収量算出へ
✍️記事要約
✅ 国交省、海草のCO2吸収量算出 全国125港湾で、温暖化対策
国土交通省は、全国125の主要な港湾で温暖化対策を進めるため、海草や藻類が吸収する二酸化炭素(CO2)量を本年度内に算出する。来年度から港湾ごとに策定する脱炭素化計画に反映させる。藻場や干潟の保全、再生も進める方針だ。
国交省によると、海草や藻類が吸収する炭素は「ブルーカーボン」と呼ばれ、CO2の吸収源としての役割が国際的に注目されている。算出に当たっては、環境省が集めた衛星写真データを活用。港湾区域内の海草や藻類の生息状況を調べて、はじき出す。
国交省は「カーボンニュートラルポート」の実現を掲げ、「重要港湾」などに指定した125港湾で脱炭素化を進める。 ◇ ◇ ◇
☘️ヤフコメ❗️ピックアップ☘️
✅ アメリカではいつも通り農業してる人がCO2を吸収してるということで補助金がたっぷりもらえる。農業収入と補助金収入でより儲かっている。日本でも同じことを行いつつ、日本人限定で農業改革を行えば若者が農業に目覚め、農業改革になるのでは。
✅ 数字集めと言われようがCO2排出権が売買されてビジネスになってる以上は削減量を具体的な数値で少しでも多く持っていおくことは大事。今後風向きが急に変わるかもしれないからね。コロナがなければ間違いなく欧州は環境戦争を仕掛ける気でいたと思う。グレタさんのあの担ぎ方は異常、ちょっとした環境団体が支えてるくらいじゃ説明つかないくらいのお金が動いてる。
✅ 日本は山も多いので、森林や中山間地とかもあると思うので、海だけでやるのではなく、日本の自然全体でどこが吸収力があるのか調べて、そこへ集中的に投資すると良いと思う。
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