予選落ちの瀬戸 やっちゃった
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✍️記事要約
東京オリンピックの競泳が24日、東京アクアティクスセンターで始まった。男子400メートル個人メドレー予選で2016年リオデジャネイロ五輪銅メダルの瀬戸大也(27)=TEAM DAIYA=は4分10秒52の全体9位で予選敗退した。レース後のコメントは次の通り。
◇瀬戸大也「8番かなと思ったが、甘くなかった」
(決勝進出タイムを)読み間違えました。何番でもよいので、あす(決勝で)ベストパフォーマンスができるようにと、気持ち良く泳いでいた。最後、自由形(のペース)を読み間違えたというか……。調子が良かった分、残念。がっかりさせてしまうような結果で、本当に申し訳ない。
もう一回泳ぎたい。余力はあった。4分10秒52でやっちゃった(予選敗退)かなと。(決勝に残る)8番かなと思ったが、甘くなかった。200メートルまではすごく良かった。率直に、もう一回泳ぎたい。ミスりました。(残りの種目に向けて)自分のやるべきことをやって、決勝で一種目一種目を全力で泳いでいる姿を見せたい。
◇ ◇ ◇
☑️Wikipedia【瀬戸大也】
☘️ヤフコメ❗️ピックアップ☘️
体操内村氏の様に代表の座を争った後輩に謝罪したような真剣さも感じられないこの人にとっては個人的なミスでしかないんだろうね
✅ こんな泳ぎするならあの時に代表辞退して他の選手にチャンス与えてほしかった
✅ トップ通過する必要はないとしても、なぜギリギリの8番目で通過しようと考えたのか理解できない。