ワクチン後遺症の相談窓口設置 名古屋市[2022.3.9]
ワクチン後遺症の相談窓口設置 名古屋市
✍️記事要約
ワクチン接種後に一時寝たきりになり今も体調不良が続く女性。
(10代の女性と50代の父親)
「その日の夜から38度の熱が出て…次の日、市販の解熱剤を飲んで、熱が下がったので、少し安心していたら、けん怠感と、心臓が痛いという症状が出始めました。表現すると、拳で(胸)を押された感じですね。グーで」。
(父親 50代 )
「『(娘は)すごく危険な状態なので覚悟してください』と(医師に)言われたんです。その時が一番、僕はズキンときました」
医師に接種翌日、心臓が止まってしまい命の危険もあった女性。こうした、いわば「ワクチン後遺症」ともいえる様々な症状に、長期間悩まされている人が全国にいる中、国が認めるワクチンの副反応は、原則接種4時間以内に起きた急性アレルギー反応に限られ、慢性的な体調不良などは含まれません。事実上、後遺症はないもののように扱われている中…
(名古屋・河村たかし市長)
「『相談窓口をきちんと作ってくれ』と。これは作ります」
名古屋市の河村たかし市長は、ワクチン後遺症専用の相談窓口と、治療態勢の整備を打ち出しました。
協力の要請を受けたのが名古屋市医師会。ワクチン接種推進の立場をとっていますが、2日医師会の会長に尋ねると。
(名古屋市医師会 服部達哉会長)
「現在のところ、87の医療機関が手をあげて、(名古屋市)16区全部網羅しています」。
名古屋市の要請に対し、すでに名古屋市内の90近い医療機関が、手を挙げ、ワクチン後遺症の診療態勢を整えている事実を明かしたのです。
そして3日朝…
名古屋・河村たかし市長に、今後の予定を聞くと…
「スタッフは整った。困っていることに応えるのが仕事」
名古屋市は3月中に電話相談の窓口を開設。そこから医師会所属の医療機関を紹介し、更に詳しい検査が必要な場合は、名古屋市立大学病院など、大規模な病院が対応する形です。
自治体を挙げて、ワクチン後遺症に特化した対策に乗り出すのは、全国でも初のケースとみられ、接種後の原因不明の体調不良に悩む人にとって救いとなりそうです。
◇ ◇ ◇
☘️ヤフコメ❗️ピックアップ☘️
後遺症の人が実際にいて、その症状がかなり酷い事を、身近に出るまで、全く知らないからだと思う。名古屋市のように各自治体は早急に苦しんでいる人たちを助けてあげてほしい。
✅ > 国が認めるワクチンの副反応は、原則接種4時間以内に起きた急性アレルギー反応に限られ、慢性的な体調不良などは含まれません。事実上、後遺症はないもののように扱われている
今回のワクチン接種推奨における最大の問題点はこれ。アナフィラキシーショック、しかも即効性のものしか認められません。というか認める気がありません。
そして接種後少なくとも1400人以上が「ワクチンとの因果関係不明」で亡くなっていますが1人としてその後因果関係認められ、遺族に補償金の4000万円余りが払われた事例はありません。彼らの大部分が接種から3日以内に亡くなっています。それでも扱いは「不明」です。恐らく申請する側が研究機関に解剖を依頼し、死因がワクチンに関係あると査読された論文書いてもらって査読を通したりしない限り決して認める気はないのでしょう。更に訴訟でも勝たないといけないかも。
それでも打ち続けたい人はどうぞ。
✅ 私はワクチンを打って半年
しかしもう3度目は打たない。身体はワクチンの一回目から変わった。動かない。だるい。苦しい。生ききれ、胸の痛み、苦しい。ブレインフォグ。
昨日、ワクチン副反応センターの看護師Hに
「ワクチンは強制ではありません。打つと決めたのはご本人ですから」
と言われたのを決して忘れない。それならば希望者にだけ接種券を送ればよかったのではないか。
私は1回目から副反応がひどく何度も相談した「いろいろですので」
そして3週間私は寝込んだ・ひどいだるさとともに。
2回目打ちたくなかったが「2回打たないとできないことが多くなる」と脅された。
その後帯状疱疹、「コロナに一回なるのと同じようなものだから」私の身体はだるいまま
身体も重く胸が苦しく、遠出はとてもできない。頭痛も体の痛みも。熱も。白髪になり髪が抜けた。
電話は「うちじゃありません」とコロコロ…責任者は私に健康を返してほしい