大谷翔平 最終戦で史上初のW規定到達
✍️記事要約
✅ 大谷翔平 最終戦で史上初のW規定到達 投手主要部門で殿堂入りジョンソンに並ぶ快挙
エンゼルスの大谷翔平投手(28)が最終戦に「3番・投手兼指名打者」で出場し、投手として5回1安打1失点で9敗目を喫した。打線の援護がなく、16勝目はならなかったが、年間投球回数を166とし、メジャー5年目で初めて規定投球回の162に到達した。すでに打者では昨季に続いて規定打席をクリアしており、球団によると、ワールドシリーズが始まった1903年以降の現行のメジャーでは投打同時の規定達成は初の偉業となる。
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