「世界一若い56歳」がつづった心に突き刺さる一言
✍️記事要約
なめらかな肌に豊かな毛量、腹筋が割れまくったたくましい肉体……20代後半のモデルの男性に見えますが、御年56歳と知って驚嘆。シンガポール在住のチュアンド・タンさんはフォトグラファーや俳優、実業家などの活動をしているインフルエンサー的な存在です。最近「世界一若く見える56歳」として話題になりましたが、調べてみると、「奇跡の50歳」「奇跡の52歳」と過去にも度々バズっています。この調子で「奇跡の70歳」とかになりそうな勢いです。
インスタグラムを見ると、海パン姿でギラギラした表情の写真があるいっぽうで、メガネにスーツで詩を朗読する動画、寝起きの無防備な表情などが。かつてはヒゲを生やしたワイルドな写真もあり、口ヒゲでほうれい線をさりげなく隠すテクかと思ったら、最近のヒゲなし写真を見ると、しわの兆しもありません。髪も黒々として若いヘアスタイルがハマっています。過去のインタビューによると、白髪は染めているそうですが……。動画で見ても肌のハリは本物です。手の甲にも血管が浮いていない……と、つい細かくチェックしてしまいます。コメント欄には「Too sexxxxxxxxy」「AMAZING」「彼は癒やし」といった賛辞の書き込みが。56歳の誕生日の写真には「56歳じゃない! 26歳にしか見えない!」といったコメントもついていました。
やはり食生活に秘密があるのでしょうか。朝食を作る動画もあり、オートミールや卵、アーモンドミルク、はちみつ、アボカド、チアシードなどを混ぜた意識の高い食事をしていました。おしゃれなキッチンには生活臭がなく、リビングのインテリアもセンスが良くて、老け込むスキがないライフスタイル。日常的に筋トレもしていて、ダンベルを持った写真には「私たちは自分に言い訳することが多すぎる。年齢はその一つであるべきではない。今日から始めましょう」と、心に刺さる一言が……。
11月に入ってからは「愛は人生です」というコメントとともに、コート姿で渋谷にたたずむ姿を投稿。行くだけで疲れそうな若者の街・渋谷に向かうとは、精神的に若いです。若さはメンタルからだと教えられました。
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☘️ヤフコメ❗️ピックアップ☘️
ただしチョイ突っ込みを入れると、体脂肪率を下げて腹筋をここまでバキバキにするのは健康面からは好ましくない。体脂肪は筋肉を守るクッション材であり、体温を一定に保つ保温材だ。
「ボディビルダーの人達って実は風邪っぴきが多く、しょっちゅう体調を崩している。」とオードリー春日が言っていた。
✅ この朝食作ってる動画youtubeで見れるよ。
チュアンド・タンでヒットする。
マジでお肌艶々。
そして全体に漂う清潔感。すごいわ・・・
✅ 細胞の分裂限界が通常より回数が多いんだろう。
活性酸素や紫外線でもどんどん細胞はネクローシスで死んで細胞数自体減ってくる。シミができ、皺になり、毛は抜け、体がしぼんでいく。