山路徹氏 兄急逝を報告「コロナワクチンを接種してから2日後」
✍️記事要約
ジャーナリスト・山路徹氏(60)が23日、自身のツイッターを更新し、兄が死去したことを報告した。
山路氏は「12月早々、兄が63歳の若さで急逝しました。死因は心筋梗塞。生前、基礎疾患はあったものの体調に問題があったわけでもなく、 突然のことで呆気にとられています」とつづった。
さらに「気になるのは、コロナワクチンを接種してから2日後だったこと。因果関係は今のところ不明ですが、家族としては死の真相をはっきりさせたい」と記した。
厚生労働省の公式サイトでは「新型コロナワクチンの副反応疑い報告について」として12月16日開催の審議会での「12歳以上の死亡例の報告について」として「ファイザー社ワクチンについて1,707件(100万回接種あたり6.7件)、モデルナ社ワクチンについて209件(100万回接種あたり2.6件)、武田社ワクチン(ノババックス)について1件(100万回接種あたり4.1件)の報告があり」とし「現時点において、ワクチンとの因果関係があると結論づけられた事例はない」としている。また、「12歳以上の心筋炎・心膜炎について」も「現時点において引き続きワクチンの接種体制に影響を与える程の重大な懸念は認められないとされました」と記されている。
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☘️ヤフコメ❗️ピックアップ☘️
✅ インフルエンザワクチンだって接種後の死亡例は結構あるからね。
それでも因果関係は認められていない。
こういった訴訟にはすごく時間がかかるし
因果関係があると断言できる証拠を見つけるのは難しい。
いくら政府や周囲が勧めても
怖い人は接種しなければいいんじゃない? ✅ 11月25日 ワクチン遺族会と厚労省の意見交換会が開かれていた。ここのコメントでも記述のあるCBCですら、肝心のところは報道していない。ただ、百歩譲って全く取り上げない他のマスコミより数万倍姿勢は立派だと思います。
さて、この席上、厳しい姿勢で叱責を繰り返した、京都大学名誉教授福島雅典先生曰く「多くの人(接種後の因果関係不明で他界した人達のご遺族の方々)が泣き寝入りだで」と仰っている。恐るべき事実だと思います。つまり、声を上げようにも一般の方の声は届かないということだ。どこかの誰かは、全く聞く耳は持たないことは、今回の増税を見てもすぐに理解できよう。
一人一人が、マスコミや、薬屋、国家の誘導に惑わされることなく、判断する能力が問われる、という非常に嫌な時代になった。