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コロナワクチンは「すでに“大薬害”」京大名誉教授が指摘[2023.2.25]

コロナワクチンは「すでに“大薬害”」京大名誉教授が指摘

【記事詳細】デイリー新潮

✍️記事要約

✅ コロナワクチンは「すでに“大薬害”」京大名誉教授が指摘 米一流紙も「ワクチンを繰り返し接種した人は感染率が上がる」

新型コロナワクチンは、高齢者の死亡率を低下させるなどの福音をもたらした半面、ここにきて決して看過できない“不都合なデータ”が次々と明らかになっている。ワクチン接種後に死亡するケースが国内で2千件近く報告されており、ついに、ワクチンを緊急承認したアメリカの食品医薬品局(FDA)も「負の側面」に言及。ファイザー社製のワクチンを接種する前と後で、肺塞栓症という病気になる頻度が統計的にみて有意に高くなっていたと報告したのだ。

ここ日本でも“潮目”は変わり始めているのかもしれない。何しろ、コロナワクチン接種推進の責任者だった河野太郎デジタル大臣が責任逃れの弁明を行って炎上したのだ。そんな中、米「ウォール・ストリート・ジャーナル」が報じた「ワクチンの暗部」とは――。

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☘️ヤフコメ❗️ピックアップ☘️

✅ 無料PCR検査場の運営で月収1億超えで笑いが止まらん、なんて記事がありましたね、ICUの空き病床保障が1床につき1日48万円でしたっけ?尾身会長の病院には130億円の補助金ですよね。

まだ1兆円以上の在庫抱えて、さらに4月からは東北に誘致したワクチン工場が稼動開始で7~8年は製造分買取契約済ですね。100兆円使ったコロナバブルをまだ続けるには騙してでも打たせ続けなければいけないですからね。

ADEや抗原原罪が明るみになり、感染リスクも重症化リスクも死亡リスクも高まる上、免疫不全による帯状疱疹や梅毒、癌の再発や急激な進行、末期での突然の出現などの後遺症の懸念も残る。

国と製薬会社の癒着、利権に絡む医師や団体、役人の加担、莫大な広告費と引き換えに製薬会社に都合の悪い事実は一切報じない大手メディア・・・

いつの時代も薬害の背景とはこんなものです、
自分の身は自分で守りましょう。
✅ このヤフーニュース欄も、変わってきた。
2年程前、私が、例のワクチンに疑義を書くごとに、誰かの「通報」か、たびたび削除されてきた。ここにきて、表題の福島名誉教授ら、心ある医療の専門家らが、本気で 厚労省に訴訟を起し、ワクチン弊害を明るみに出そうとされていらっしゃる。敬意を持って見守りたい。

福島先生も「私は、最初からこのワクチンは打っていない。」、と11月の公開会議で言われていた。私自身も、最初から1度も接種していない。
今、日本で80%の人が、最低でも1度は接種したようだ。去る大戦の中、政府大本営発表に踊らされた一般国民が、今の世にも、たくさんいるようだ。物事は自分で考えるべし。
✅ 当初ワクチンは、コロナに感染しないようにするためでした。忘れてる人多いと思いますけど。
それがいつからか、感染しても重症化しないようにワクチンを打ちましょうにすり変わっている。
しかも、ワクチン推奨派の医者達は挙って、接種しない人より接種した人の方が、重症化しないというデータまであるという。
こういう推奨派は、裏で繋がってると思います。
恩恵がなければ推奨しない医者なんて沢山いるよ。
推奨する医者は信用してはいけない。

-デイリー新潮
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