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大谷が1号ホームラン 特大136m[2023.4.3]

大谷が1号ホームラン 特大136m

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✍️記事要約

✅ 大谷翔平、第1号は特大136m弾! トラウトHRから僅か30秒後、ネット熱狂「朝から幸せ」

米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、敵地アスレチックス戦に「3番・DH」で出場。5回の第3打席で今季初アーチとなる中越えソロを放った。2番マイク・トラウト外野手も直前の打席で第1号。僅か30秒後の一発に、ツイッター上のファンからも「朝からリアルタイムで大谷のホームランテレビで見れて幸せ」などとコメントが書き込まれている。

5-0で迎えた5回無死走者なしの場面。大谷は相手左腕ウォルディチャックが投じた初球、内角低めのスライダーを強振。打った瞬間それと分かる打球は中越えソロとなった。飛距離は136メートルの豪快な特大弾。ホームイン後はハットをかぶり、チームメートと喜び合った。直前のトラウトが飛距離132メートルの今季1号2ランを放ち、ホームインしてから約30秒後の一発だった。

 日本人ファンも早朝の一撃に歓喜。ツイッター上では「トラウトと大谷の連続アベックホームランとか野球ファン泣かせや」「アベック弾最高だった!!」「朝からリアルタイムで大谷のホームランテレビで見れて幸せ」「大谷さんの一発やっぱ最高だな」などとコメントが集まっていた。

 大谷は9回の打席で代打を送られて交代。この日は4打数1安打1打点で、今季打率は.333。チームは6-0で勝利し、2連勝としている。

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☘️ヤフコメ❗️ピックアップ☘️

✅ 大谷は前の打席でセンターライナーだったスライダーを2打席目では完璧に放った。この投手のスライダーはスィーパーだよとベンチでiPadを使いながらトラウトと意見交換していたが、打順3巡目にも入ると周回効果が入って打者も投手の軌道にかなり慣れてきている。ipadなどの端末がよりその精度を上げるのだろう。トラウトに次いで大谷が30秒後にそのスィーパーを今季初ホームラン。今季のエンゼルス打線は本当に期待できるかもしれない。メジャーの打者の対応力が急激に上がっており、ピッチクロックなどのルールに縛られる投手側が成績が下がりそうだ。
✅ いやー、さすがの一言ですね!
トラウト選手のホームランも素晴らしかったです!
その直後の1球を大谷選手もしっかり捉えてのホームラン。
WBC決勝の最後の投手、打者対決という痺れる対決の展開からのメジャーリーグでチームメイトで2球連続のホームランは見応えのあるシーンでした!!
今シーズン怪我なく頑張ってください!
✅ 投打ともに順調なスタートなので、大谷選手のすごさには驚かされるばかりです。投手としては一勝を打者としては一号が出るまで落ち着かないという方が多いので、そういう意味で早くに一号が出たのは良かったです。
次は早いうちに一勝をあげてもらいたいですね。
今年もさらに進化しているようなので今後の活躍が楽しみになってきました。

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