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WHO「追加接種不要」発表で問われるワクチン接種のヤバすぎる実態[2023.4.13]

WHO「追加接種不要」発表で問われるワクチン接種のヤバすぎる実態

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✍️記事要約

✅ 「2000人以上が接種後に死亡…」WHO突然の「追加接種不要」発表で問われるワクチン接種のヤバすぎる実態

日本政府が3回目以降のワクチン接種を努力義務として推進してきた中、突如として行われたWHO(世界保健機関)による「追加接種不要」の発表。この発表が本当に意味するものとは、そして日本人はいつまでコロナワクチンを打たないといけないのか。

前編記事『「ワクチン打て!」から突然「打たなくていい」に…WHOがヤバすぎる方針転換を決めた驚愕の背景 』に引き続き紹介する。

■「2000人」が接種後に死亡

「高齢の両親にうつさないよう弟はワクチンを接種した。なのに、こんな結果になるなんて……」

 そう声を震わせるのは、神奈川県在住の青木一志さん(50歳・仮名)だ。一志さんの弟・雄二さん(仮名)は、2回目のワクチン接種から3日後に亡くなった。死因は心不全だった。

 雄二さんは47歳で、健康診断で引っかかったこともなければ既往症もなかった。それどころか休日には野球を楽しむスポーツマン。突然死するような理由は思い浮かばない。

 一志さんに心当たりがあるとすれば、ワクチンだけだった。雄二さんの逝去後、家族から光が消えた。

 「弟の接種を止められなかったことで母は自分を責め、心身のバランスを崩して心療内科を受診しています。弟の死後、私たちはワクチンの危険性、そして遺族の後悔を再三訴えてきましたが、接種は止まらない……それどころか国は追加接種を続けている」(一志さん)

 これは特殊なケースではない。ワクチン接種後に亡くなった事例はすでにおよそ2000件判明している。しかもこれは国に報告があった数にすぎず、あくまで氷山の一角である。

■「ベネフィットが上回る」が建て前の「厚労省」

これまで国はワクチン接種との因果関係を頑なに否定してきた。しかし3月10日、愛知県に住む42歳の女性が昨年11月に亡くなったケースで、初めて「ワクチン4回目接種との因果関係は否定できない」と認めた。今後も調査、研究が進むなかで、ワクチン接種の本当の「リスク」が明らかになっていくとみられる。

 それでも当面は、厚労省などの方針は変わらず、「ワクチンにはリスクがあるものの、ベネフィットが上回る」という建て前は続くだろう。

 だが、肝心の「ベネフィット」についても、大きな疑いが生じ始めている。確かに高齢者や持病がある人にとって、ワクチンによる重症化リスクの予防は一定の効果がある(これらの人に対してはWHOもワクチン接種を推奨)。

 しかし、健康な成人や若者、子どもはどうだろうか。

 「感染初期の武漢型ウイルスやデルタ株は毒性が強く、ワクチンはそれなりの役割を果たしたと思っています。しかし今流行っているウイルスは弱毒化しており、健康な人や子どもが感染しても重症化することはほとんどない。

 健康な人は、発熱などの副反応覚悟でワクチンを打つか、あるいは社会に集団免疫ができあがるまで感染覚悟でワクチンを打たないでいるか、自分で決めたらいい。ヨーロッパでは、ワクチンと感染による集団免疫が出来つつあるのでマスクを外すことができています」(国立病院機構仙台医療センターウイルスセンター長の西村秀一氏)

 日本では大人はもちろん、子どもにも「努力義務」が課されてきた。これは「強制」ではないが、「接種を受けるように努める必要がある」という規定である。一方、集団免疫を前提にする日本以外の主要国には「努力義務」など存在しない。リスクも考慮し、個人の判断に任せられている。

 ではWHOの方針転換を受けて、日本は今後の追加接種をどうしていくのか。厚労省に聞くと、以下のような回答が返ってきた。

■ 8.8億回分の在庫、すでに1兆円越えの支払い

 「WHOの声明とも矛盾はありませんし、ワクチンの安全性についても問題ありません。今後は感染症の状況や変異、ワクチンの供給状況も見ながら専門家の意見をもとに接種していきたいと思っています。現時点で大きな懸念はありません」

 5月8日には新型コロナが感染症法上の「5類」に移行し、季節性インフルエンザと同じ位置づけとなる。空港などでの法律に基づいた水際措置も終了する予定だ。

 だが今後も、時期を区切って追加接種が続けられることが決まっている。高齢者や医療従事者などは、5月8日から接種が開始され、9月にも再度接種が呼びかけられる。健康な人も、9月以降の接種が実施される予定だ。多い人では'23年度中に6回目、7回目の追加接種をすることになる。

 接種費用は引き続き無料。インフルエンザのワクチンは3000~5000円かかるのに、同じ5類のコロナワクチンは税金で賄われる。

 WHOの方針が変わっても、接種を推奨し続ける。そこには日本政府の事情もあるようだ。

 「厚労省は昨年までに、製薬会社4社とワクチン8.8億回分の供給契約を結んでいました。すでに約1兆457億円を支払ったとされており、全国民に計8回ワクチンを打たないと在庫がはけないと考えているのでしょう」(全国紙政治部記者)

 世界がワクチンの安全性と「コスパ」を冷静に判断して追加接種をやめても、日本だけはバカ正直に追加接種を続けている―。後になってそれが「重大な判断ミス」だった、などということにならない保証はあるだろうか。

 「週刊現代」2023年4月15・22日号より

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☘️ヤフコメ❗️ピックアップ☘️

✅ 超過死亡数激増を考慮したら2000人程度で済んでいる訳がない。それはワクチン打って短期間で亡くなった人数だけだろう。それぐらいでは超過死亡数に影響などほとんどない。アメリカでもそうだが接種が始まってから癌で亡くなる人の数が異常に増えていたり、おそらく免疫低下が原因だと思われる。よく日本では高齢化が進んでいるから死亡者が増加しているとかいう人がいるが、高齢化で亡くなる数など既に超過死亡数の基準に含まれているのでそれ以外の要因があるのにいまだに国はその原因を特定しない。3・11があった2011年度の超過死亡数は津波など災害で亡くなった訳2万人が超過死亡者数に該当する。疫病が戦争、大災害などが起きない限り超過死亡者数の基準から大きく外れる事はほぼないのだがワクチン接種が始まった年から増加傾向が見られ翌年の増加傾向は尋常ではない。しかもこの傾向は世界中で見られる傾向なのにそれを疑わない国は異常。
✅ だんだん気づき始めた人が多くなってきて良かったです。
超過死亡者数という概念を知らない方が多いのでよく調べて知ったほうが良いです。国は未だにその激増の原因は特定出来ていないというが、本腰入れて調査する姿勢も見られず。ただワクチンの影響ではないと言い切っているのがさらに不信感を増します。その可能性がタイミング的にも非常に高いのにそれを疑わない姿勢はもうすでにこれが原因であることを認識しているとしか思えないです。
この件に関してかなり深く追求しているyoutuberの四海兄弟(藤江4thチャンネル)がまとめている死亡者数のグラフを見るとさらに驚愕すると思いますのでご覧になってみてください。ちなみに国が発表している今年の死亡者数のグラフの縦の値は去年と異なっており国が死亡者数の激増がそうみえないように改ざんされております。その辺も見抜いて発信している動画もあります。
✅ 言えることはこの三年間でコロナ感染で亡くなった人はわたしの周りには誰一人居ないけど、ワクチン接種して亡くなった人は周りの話し聞くだけでも五人以上はいる。
もちろん30-50歳台で健康的な方でした。

亡くならないとしても、友人、仕事関係、親戚など癌、心筋梗塞、脳疾患などなってる話しがやたらと多いです。

個人的な総合的に思ってることだけど、接種してすぐ反応でる場合と時間差で数年経ってじわじわと身体を蝕んでいくのではないかと思ってます。

実際、昨年より死亡超過指数がかなり上回ってますね。

恐ろしいです。

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