ワクチン6回目接種求め来場多数
✍️記事要約
✅ ワクチン6回目接種求め来場多数 東京都が会場公開
新型コロナウイルスワクチンの65歳以上や医療従事者などを対象にした6回目の接種がスタートし、東京都は11日、都庁の大規模接種会場を報道陣に公開。多くの都民が接種に訪れた。
最初に接種を受けたのは医療従事者の女性(50)で「高齢者に接する仕事なので自分が感染源になってはいけないと考えた」と話した。別の高齢女性は「感染や重症化予防に努めたい。予約なしで気軽に打てるのがありがたい」と話した。
都によると、訪れた人の多くが6回目の接種だという。会場は当面、1日500人程度の予約が入り、予約なしを含め約600人の接種を見込んでいる。接種対象は65歳以上、基礎疾患がある5~64歳、医療従事者・介護従事者など。都が運営するこの会場は週4日(木~日曜日)開く。9月以降、5歳以上の全ての人に対象を広げる予定だ。
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☘️ヤフコメ❗️ピックアップ☘️
✅ 6回目接種(2価ワクチン2回目)は、一切の臨床試験をやっていない。つまり、人間による治験データが全くない。どのような有害事象が起きるかは未知の世界。 全てのワクチンや薬は厳しい臨床試験をクリアして世に出てくるが、今回のワクチンは前代未聞。 人がバタバタと倒れる様な死の病が蔓延していて、一か八かの接種や投薬なら有りかもしれないが、インフルエンザ以下の致死率にまで下がった今のコロナウイルスへの予防目的として、このような危険なワクチンは絶対に打ってはならない。
✅ やはりテレビ等のメディアで超過死亡者数やワクチン被害者の実態などをきちんと報道しなければなりません。京都大学の福島名誉教授は、国内での65歳から79歳までのワクチン接種回数ごとの死亡率と重症化率のデータを開示するよう厚労省に請求しましたが、厚労省は開示しないと決定、その決定を取り消すよう東京地裁に提訴しています。当然このような情報を知らずに接種してしまう高齢者の方々が多いのでしょう。このような事はワクチンだけではありません。本当に日本は恐ろしい国だと実感させられます。
✅ 仕事とは言え、医師という専門家がニュルンベルク綱領に反する薬物を人間の躰に入れて良心が痛まないのだろうか?
もちろん一義的な責任は、盲目的にmRNAワクチン接種を推進してきた菅義偉、岸田文雄、河野太郎をはじめとした政治家、厚労省担当部局にあるのは言うまでもない。
許せないのは、これだけ世界で接種後死亡をはじめとする有害事象が報告され、その危険性がわかった今も接種をやめないことだ。これから全国的にはじまる薬害集団訴訟の法廷でいったいどんな弁明をするのだろうか?
✅ やはりテレビ等のメディアで超過死亡者数やワクチン被害者の実態などをきちんと報道しなければなりません。京都大学の福島名誉教授は、国内での65歳から79歳までのワクチン接種回数ごとの死亡率と重症化率のデータを開示するよう厚労省に請求しましたが、厚労省は開示しないと決定、その決定を取り消すよう東京地裁に提訴しています。当然このような情報を知らずに接種してしまう高齢者の方々が多いのでしょう。このような事はワクチンだけではありません。本当に日本は恐ろしい国だと実感させられます。
✅ 仕事とは言え、医師という専門家がニュルンベルク綱領に反する薬物を人間の躰に入れて良心が痛まないのだろうか?
もちろん一義的な責任は、盲目的にmRNAワクチン接種を推進してきた菅義偉、岸田文雄、河野太郎をはじめとした政治家、厚労省担当部局にあるのは言うまでもない。
許せないのは、これだけ世界で接種後死亡をはじめとする有害事象が報告され、その危険性がわかった今も接種をやめないことだ。これから全国的にはじまる薬害集団訴訟の法廷でいったいどんな弁明をするのだろうか?