ＷＨＯ「新型コロナ変異株『エリス』…ワクチン接種の継続を」
✍️記事要約
新型コロナウイルス（新型コロナ）の新しい変異株「ＥＧ．５（エリス）」を世界保健機関（ＷＨＯ）が「『注目すべき変異株』に指定したが、実際の危険性は大きくない」と評価した。
１０日（現地時間）ＷＨＯによると、エリスはＸＢＢ．１．９．２と呼ばれるオミクロンの下位変異株から出た新しい変異株だ。最近、米国で多数のエリスの感染事例が報告され、韓国や中国、日本、カナダなどでも感染事例が発生した。
ＷＨＯは最近、エリスに対する危険性を評価した結果、「２０２１年末から流行した他のオミクロン下位変異に比べてＥＧ．５が公衆保健に及ぼす追加的な危険はない」と分析した。
ただしＷＨＯは、５月の新型コロナに対する「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態（ＰＨＥＶＥＩＣ）」の解除後、感染による死亡者数と集中治療室入院率など主要データが各国から円滑に入手されていないと指摘した。
ＷＨＯが当時、世界各国に新型コロナを季節性インフルエンザのレベルで管理することを勧告し、新型コロナ関連データをＷＨＯに持続的に報告してほしいと各国に求めたが、この部分が円滑に行われていないという意味だ。
ＷＨＯのテドロス事務局長は「加盟国のうち１１％だけが新型コロナ関連の入院および集中治療室入院事例を報告している」とし、「世界各国は常時勧告案に従って死亡率および感染者のデータなどを引き続き報告し、ワクチン接種を継続しなければならない」と強調した。
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☘️ヤフコメ❗️ピックアップ☘️
2000人以上わかっているだけでなくなり、膨大な書類や手続きを経てようやく申請した人だけで8000人以上ですが、認定されるまで2年もかかり、うたせるだけうたしても、この感染症の後遺症、うったあとの後遺症に対する治療の方にはほとんど政府は無関心な為、ながく苦しいおもいをしてその間に会社も学校にも行かずに経済的に苦しい思いをしている人が多い現状があります。このものは一般の医師が軽々しく煽ってうたせていいものではありません。免疫学、遺伝子学で長きに渡り研究してきた先生達の話を聞かなければならないのに厚労省や政府に訴えても無視されてきました。
今は流れがかわってきています。
本当は政府が直ちに中止し精査しなければならないはずですがまだ日本はその方向にいかないようなので
自分や周りの人の為に調べを
✅ 今回のコロナウイルスではないですがコロナウイルスに効くワクチンは作れないと子供の頃に習った。風邪のワクチンと根治薬がないのはずっと言われてきたこと。2回射ってみたがここ15年ほどで1番体調悪かったので以降やめました。
重篤な副反応がどの程度の比率で出るのか分かりませんが、下手をすると人類史上最悪の薬害になる可能性があることも事実。
個人の判断ですが、本来副反応での死亡など1人もあってはいけないと思うので本当にそれでいいのですかね？
✅ コロナ初期のころマウスの実験で7回目の接種から急激に死亡率が高まるとの発表を目にした記憶があります。
また、マスクで口元にコロナウィルスが温存されるため、ウイルスが死滅せず感染を広げてしまうとの記事も。
フェイクニュースかもしれませんが、エアコンや空気清浄機でフィルターが汚れるのと同じようにウィルスがたまってしまう気もします。
そういったことにも真摯に答えない、と打て打ては説得力が薄れる気がします。
