コロナワクチンの問題指摘する専門家に聞いた
✍️記事要約
ことしのノーベル生理学・医学賞に選ばれたのは、新型コロナウイルスワクチンに欠かせない技術を開発した2人の研究者でした。
2人はウイルスの設計図を体内に入れることで抗体を作る「mRNA（メッセンジャーアールエヌエー）ワクチン」が、体内で異物と認識されて炎症を起こすことを防ぐ方法を発見。
このmRNAを使う手法は、ファイザーやモデルナが開発した新型コロナワクチンで採用されました。
一方、新型コロナワクチンに否定的な医療関係者は。
（京都大学名誉教授 福島雅典医師）
「ノーベル賞というと、みんな無批判に受け入れて。いいものだ、最高の科学だと思うけれど。科学なんて、そういうものではない」
こう話したのは、京都大学名誉教授の福島雅典医師。
他の医師や研究者と共同で、ワクチン副反応の原因究明や治療法開発を目指す研究機関を立ち上げました。
今回、評価を受けた「mRNAワクチン」そのものに問題があるとみて、その解明を目指しています。
（京都大学名誉教授 福島雅典医師）
「技術自体は委員会が評価したんだから、それなりのものはあると思います。だけど、これはワクチンとしていえるものではないと思う。これだけ多くの被害が出ていて、ノーベル賞を取ったからといって被害をなかったことにするわけにはいかない」
このように、改めてワクチン後遺症患者のために研究を続けていく立場を示しました。
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☘️ヤフコメ❗️ピックアップ☘️
その通り。
ワクチンについて、はっきりしているのは
次の二つだけ
＞①新型コロナワクチン健康被害 過去45年間全てのワクチン被害認定件数を超える
＞②二千人死亡
さらに今後１０年、２０年の間に
何が起こるか（長期副作用）はまったくわからない。
ワクチンの開発着手から一般接種開始までにかける期間は、通常８～１０年。
その間５年以上の治験を重ね、接種から数年後に発症する副作用の有無を調査する。
ところがコロナワクチンでは、そのプロセスを省略、長期副作用未確認のまま一般接種開始。
日本は接種開始まで感染者、死者とも欧米より二桁少なかった。
それが接種開始すると瞬く間に急増、
接種回数世界一となった今、押しも押され世界トップクラス感染大国。
効果も長期副作用も不明。
接種直後の被害だけはわかっている。
これのどこがノーベル賞に値するのか？
✅ 賞は「シュードウリジンに関する発見に関して」ということだと思います。
これを利用したmRNAワクチンはどんなタンパクも体に作らせ、成功すれば様々な病気の治療ができるのだから理論的にはものすごいことです。
しかし、新型コロナウイルスワクチンは期待された結果が得られませんでした。
「まず限られた人々を対象に新薬を検査し、効いていることが確認できたら対象を拡げる」という基本がなされなかった。
深刻な被害を引き起こしていることが確認されても中止しなかった。
恐らく政府とファイザーやモデルナとの間で秘密契約が結ばれ、中身の分からないまだ不完全なワクチンと称するものを全国民に、健康でリスクの低い年齢層にまで接種を促した。
私益を肥やしたい人達がいて、ワクチンによる健康被害が隠された。
これらは許されることではないと思います。
✅ 自分は副反応に耐えられそうになく、怖くて打てなかったけど。たまたま、一時現場を離れたから、環境的にも打たなくて良かった。
このニュースを見て、被害者に合われた皆様、大きく声に出していった方が良いのではないか〜と強く感じました。
このままだと、泣き寝入りになりそう。悔しくないですか。
注射の被害に合われた方々が声に出してこそ、周りは、お手伝いフォローできるのであって、当事者じゃない人達が、いくら強く言っても、世間の人には
伝わらないです。
注射の後遺症でご難儀してる皆さま、負けないで下さいね。
でも、たぶん、幾ら飾ろうとも、真実は時間が経てば経つほど、明らかになって出てくる気がします。
